介護士による介護を勉強するブログ

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介護職のコロナ感染、原則労災に 厚労省

介護職のコロナ感染、原則労災に 厚労省

厚生労働省は29日、看護の業務又は介護の業務等に従事する医師、看護師、介護従事者等が新型コロナウイルスに感染した場合には、業務外で感染したことが明らかである場合を除き、原則として労災保険給付の対象と発表した。
この件について語ります。

 

 

労働者のコロナ感染は原則労災適応

www.mhlw.go.jp

少し、「原則」という言葉に引っ掛かります。
感染経路が不明な場合が最近増えてきています。
明確な感染経路が断言できない場合、弾かれるのでしょうか…?
実際に看護師でコロナに感染した人がメディアで報道されてますが
どういった風になってるのか、退院後不明であり「感染した!」とだけ報道する偏った報道にも疑問が残ります。

なお、医療従事者や介護従事者に限らず業務との関連性(業務起因性)が認められる場合には、労災保険給付の対象となるようです。

介護施設の場合の感染経路について…

施設系の場合、利用者からコロナが最初に感染することは少ないと思います。
ただし通所系のサービスの場合、家族やもしくは病院などで移ってしまう可能性があります。
その為職員がコロナに最初に感染して、施設内で移ってしまう場合があり、最初の職員は労災が適応されず、クラスター感染した場合の他の人達には労災適応になるという…
ちょっとなんとも言えない労災になりそうな気がします。