介護士による介護を勉強するブログ

介護現場のお話、役に立つ情報を語っていきます。

【介護】入浴を拒否する利用者の対応について…こんな方法は?

【介護】入浴を拒否する利用者の対応について…こんな方法は?

介護の仕事において入浴介助があります。
利用者さんによっては入浴が好きな方もいますが、人それぞれなので拒否する利用者さんもいます。
今回は入浴拒否する利用者さんをどう対応したら良いか?書いていきます。

 

 

利用者さんの情報を見返そう

入浴頻度は通常皆さんどのくらい行っていますでしょうか?
週2~3回ぐらいで想定します。
介護の現場において必ずやらないといけないものは「食事」「排泄」だと思います。
「入浴」は「絶対にこの日に入れなきゃ!!!」と絶対的に無理に入れる必要は無いと思います。
元々入浴嫌いだった場合はケアマネさんや家族さんにお話して入浴頻度を調整する、時間などを以前の生活環境にあわせタイミングを見図るなど事前の情報を確認して行うことも大切でしょう。
利用者さんの生活は人それぞれ異なります。
毎日入っていた利用者さんだったら「なんで毎日入れないんだ!」と怒る場合もありますし、このぐらいの頻度がちょうど良いと思う利用者さんもいます。

 

あまりに拒否が強い場合、他の職員に対応してもらう

これは一応最終手段としてですが…
女性職員がダメだった場合、男性職員だったら場合によっては対応ができる場合もあります。(反対もあり)
女性利用者は羞恥心において、男性職員に洗ってもらうのは…と思う方もいてその辺りは配慮も必要です。
ただ逆に男性利用者は女性職員に洗っても抵抗が無い場合もあり、これもまた状況によりけりです。

介護の現場において男性が女性の介護をするなんてセクハラだ!と一方的に攻めることができないのです。
医療の現場でもそうですが。
ただしこれは偏りが問題視され女性職員が大半を占めてる事業所もあり、利用者側も理解が必要になります。

 

どんな声かけが有効?

先日こんなツイートをしました。

リプなどでたくさんの人達から情報を頂き感謝です。
フォロワーさんから徐々に拡散されていき90人以上の方からお話を頂けました。


部分的にですがご紹介します。他のものはリンク先の私のツイートからご覧ください。

・お医者さんになり白衣を着たりして入浴声かけ
・看護婦さんにお薬塗ってもらいましょう
・体重測定しましょう
・着替えだけでもしませんか?
・家族さんが来るまでにさっぱりしましょう
・認知症が無くクリアな場合、効能の説明や家族さんの力を借りる(電話や手紙等)

共通するのは「入浴」「お風呂」というキーワードを出さずに声かけするということです。
また脱衣室まで連れていくとだいたい諦めて洋服を脱ぐケースが多いですよね。


余談ですが「NYにいきましょう!」はまさかの全国共通語というものに驚きました(笑)