介護士による介護を勉強するブログ

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【介護職】シフトを作る時の体験談、コツについて…【作り方】

介護職のシフト

シフトを初めて作るとき、非常に頭を悩んで作っていました。
私がシフトを引き継ぎする時、ちょうど引継ぎの人が辞めて入れ替わりの状態で何も知らないまま管理を任された経験があり、がむしゃらに作っていたのが記憶に残っています。
今回はシフトの作る時の私なりのコツを書いていきます。

 

 

以前のシフトを参考にしても良いがあくまで「参考程度」

手っ取り早く以前の管理していた人のシフトを参考にしてましたがこれには実は落とし穴があり、シフトを作るというのは人によってやはり作り方が違っていたりします。
事業所によって「日勤〇人必要」や「日勤人数を減らし、パートさんで補っている」などを「配置人数」に関しては以前のシフトで確認していくことが大切です。
私が配属する前の過去シフトを今更ながら見返すと「自分優先なシフト」や「自己犠牲なシフト」と作っていた性格が大きく分かれていました。

まずは最初に希望休がある前日は「夜勤明け」にする

「夜勤」「明け」「休み」のパターンをできる限り行う為
まずは希望休の前の日は夜勤明けにすることが基本になります。
もちろん希望休の重なった場合はそれは難しいですがその際は普段休みの希望が少ない人を優先的にするのが良いと思います。
なお8時間夜勤で夜勤回数が多い場合、「夜勤」「明け」「休み」をしていると公休がほとんどなくなってしまうので注意。

常勤フルで働ける職員の「夜勤」から虫食い状態で徐々に組んでいく方法で私は行っています。
夜勤は週1回ぐらいなペースで同じように組んでいく…と徐々に完成が見えてくると思います。
もしくは夜勤が無い日勤帯のみの人達から組んでいき、日勤での人員体制をまず計算していく…など

シフト作成は何より「平等さ」

就業規則に沿った「ルール(例えば希望休1人〇回まで!締切〇日まで!)」をしっかり明確にするのがトラブルになりません。
あとは雇用契約で規定があるもの場合以外は基本的にシフトはローテーション制で組むことが大切です。
早番、遅番、日勤、夜勤などの回数はバランス良くほとんど同じようにすることが重要です。
「あの人と一緒にやりたくない」「あの人と一緒が良い」という個人的な話は私は一切聞きません。
気持ちがわからなくないのですが、好き嫌いで仕事をしてるのは正直ダメです。これがのちの派閥となります。
もちろん業務に支障がでるような問題を起こしてるから一緒にやりたくないという話なら別ですが、介護職はチームプレイなのです。誰かが嫌だとかそういう好き嫌いで潰し合うのはダメです。

 

自分自身のシフトは最後に埋め込む

希望休のバランスが悪いとどうしても勤務が続く人が出てしまう場合があります。
どうしてもある程度作った自分自身が犠牲にならないといけないか、希望休の調整の相談が必要になります。
限度がありますが自分がある程度「犠牲」にならないと「批判」がくるのはたしかです。

www.minnanokaigo.com
今でも苦労しますがパズルあわせのような感覚で「無」で作ってる為、そこまで頭を抱えることがありません。
考えすぎると一生完成できないものです。
公平なシフト作りは難しくても一部の人達に偏ったシフトにはしないように心がけましょう。