介護士による介護を勉強するブログ

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介護現場で昇格すると「何故か給料が下がる」2つの典型的パターン

昇格して給料下がる

施設長「〇月からリーダーにするぞ!」
と言われたら給料が上がるイメージがありますよね?
ところが「介護職は昇格すると何故か給料が下がる」場合があります。
その下がる場合のパターンを書いていきます。

 

 

1.上から夜勤回数を減らすように指示される

これはよくある話です。
「主任などになって日勤帯メインで見たほうが良いのでは」と指示があって
毎月たくさん入っていた夜勤の回数の制限をされます。
「役職手当でプラスになるだろ」と言われがちですがだいたいマイナスです。
普段5~6回やっていて、これを2~3回ぐらいに減ったらなかなか厳しいと思います。
精神的負担が増え、給料が下がる…矛盾してる気がします。

2.やることが増え、残業代を出しにくくなる

昇格すると以前よりやることが増えていきます。
会議参加や委員会、書類やシフト作成、などなど…
周りを管理する立場になる為、普段の現場業務以外にもやることが増えていき、
もしかしたら残業をしないといけなくなります。
現場の人員不足で残業は通ると思いますが、事務で残業申請は通りにくいと思います。
「役職手当に仕事の管理業務代が入ってるんだ」と言われがちですがこれの負担量によってはヒラで残業代で稼いだ方がマシなレベルに場合もあります。

 

※ 給料を下げたくない人へ…

仮に昇格を上から言われた場合、待遇をよーく確認しておくことです。
まずは今働いてる事業所の夜勤回数と手当金額、役職手当の金額を確認する。
管理職になって給料が下がるというのは本末転倒だと思います。

ちなみに私は現場主任してますがいろんな意味で人員不足なので夜勤回数には制限はありません。
普通にみんなと同じように夜勤やってます。

 

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