介護士による介護を勉強するブログ

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介護職の名ばかり管理職「ユニットリーダー」について…

ユニットリーダー

介護現場におけるユニットごとに職員を配置してる場合、リーダーがいると思います。(以下:ユニットリーダー)
ユニットリーダーは介護職における「名ばかり管理職」とも言われてます。
今回はユニットケアについて、ユニットリーダーについて語っていきます。

 

ユニットケアとは?

ユニットケアとは自宅に近い環境の介護施設において、入居者一人ひとりの個性や生活リズムに応じて「尊厳のある個別ケア」を行い、サポートする介護手法のことを指します。
常に同じメンバー同じ、スタッフがケアにあたります。
従来型の特養は多床室(いわゆる4人部屋)はカーテン1枚で仕切る形であり、プライバシーの問題点が多く、新しい施設ではユニットケアを重視にしたタイプが増えています。
「利用者さんの尊厳のある素晴らしいものの1つがユニットケアだ」という人もいます。

 

ユニットリーダーってどんな仕事をするの?

いわゆるユニットケアの責任者です。
ユニットにいる利用者の全責任やユニットにいる職員が休んだらフォローを率先的に行います。
いくつかユニットがある場合であればそのユニットを統括する職員(主任や副主任)がいたりすると思うので普通の介護職に役職がついたのが良いけど階級で言うと一番下だと思います。
全てにおいて介護職の役職持ちは板挟みの中間管理職ですが、ユニットリーダーは一番辛い立ち位置で手当が無い所がほとんどなのです。
あっても数千円ぐらいなのがほとんどでしょう。
建前上、あるだけのリーダー配置で責任が重くなるだけです。
更に役職なしの介護職からしたら「リーダーなんでしょ!なんとかしてよ!」と常に言われ続けます。
こういうものに精神的に参ってしまい、辞めていく人も少なくないのです。

ユニットリーダーは名ばかり管理職だけど…

ステップアップをする向上心や少しでも給料を上げたい!と思うなら承認された場合、引き受けると良いでしょう。
ただしユニットリーダーは手当がつくのか?仕事はどんなものか?
各施設によって異なるので今働いてる所の就業規則や、上司にさりげなく聞いてみて判断すると良いかもしれません。