介護士による介護を勉強するブログ

介護現場のお話、役に立つ情報を語っていきます。

綺麗事大好き「キラキラ系介護士」について…私なりのお話

キラキラ系介護士

介護現場は「3K(きつい、汚い、危険)」と言われています。
現実的、理想論がそこまで高くない人が生き残りやすいです。
キラキラ系介護士というものが一部で話題になっていますが正直の所、そういったものをどう感じているか?私なりに語ります。

 

 

キラキラ系介護士とは?

キラキラした綺麗事ばかり言う介護士になります。
いわゆる「介護の仕事はお金じゃない!利用者さんの笑顔の為!やりがいがあるんだ!」などという話を言う方々です。
もちろんそういう意識を持つことは大切です。
利用者さんあってこその介護の仕事ですから。

理想論を持つことは悪くない。でも押し付けは良くない

もちろん人間上昇志向が必要なのはわかっています。
現状維持ばかりで目標を掴まないと自分の技術向上は図れません。
しかしながら理想論は限度があります。
キラキラ系介護士は自分のことが正当化する為に押し付けをすることが多いです。

以前の記事で書いた「依存ケア」「セクハラ容認ケア」をする介護士は十中八九キラキラ系介護士です

www.kaigo-aoi.com

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また自己犠牲してキラキラしたことを言うのも単なる自己満足を超えて
周りに押し付ける雰囲気になるので良くはありません。
介護現場における理想主義者を増やさない限り、現場に明るい未来は無いでしょう。

 

キラキラ系介護士が進化するとより「ヤバイ」

キラキラ系介護士が進化してキラキラ系ケアマネになると大変なことになります。
「コエカケガー」「ヤリガイガー」などと綺麗事ばかりで現場の大変さなどを一切理解しないケアマネ様が完成します。
さらにキラキラ系が現場で働いたことが無いタイプが経営者のトップの施設長などになると表面上しか見ようとせず、余計に大変なことになります。
キラキラ系はまだ現場ならマシ。昇進するごとに危険を増します。

キラキラ系介護士とどう接するべきか?

忙しいワンオペ夜勤、日中のホール対応をやって頂くのが一番かもしれません。(自己犠牲によるサビ残禁止で)
自分ができない業務を他人に押し付けることは流石にだめだと思います。
理想主義も悪くないですがある程度、現実主義の介護士じゃないといつか不完全燃焼して辞めてしまいそうなのです。
1人でも長く続けられる介護士が増えることを私は願っています。
ちなみに私は現実主義者介護士なのでキラキラ系介護士とは非常に相性が悪いです。