介護士による介護を勉強するブログ

介護現場のお話、役に立つ情報を語っていきます。

介護現場に布マスク、国から届きましたが…

介護現場に布マスク

以前から話題になっていた「全国の介護施設・事業所への1人1枚布マスク配布」ですが私の所でも先日届きました。
しかしこれを日々使うことができるのか?疑問点が生まれました。
配布された布マスクについて語っていきます。

 

 ※介護現場に布マスク配布についての記事はこちら

www.kaigo-aoi.com

国から配布されたマスクの大きさは?

国から配布された布マスクのサイズは約13㎝×9.5㎝です。
使い捨て紙マスクの普通サイズはおよそ約17㎝×9.5㎝ほどです。(会社によって少し違うかも)

国から配布された布マスクは横幅13㎝で明らかに短いので隙間だらけです。
立幅は9.5㎝で紙マスクと同じように思えますが、紙マスクはアゴにフイットできるようなプリーツタイプで調整ができ、9.5㎝以上の役目を果たしています。

おそらく安倍総理大臣がいつも使ってる布マスクタイプが配布されたのだと思いますが、アゴ丸出しな状態でマスクの役割を果たしてるか疑問が残りますよね…
このマスクを見た時、まるで給食当番で使ってたような小さいマスクに思えました。
特に成人男性だと使い物にならないレベルなのではないでしょうか?
9.5㎝で鼻元からアゴまで布マスクで抑えられるのは困難だと思います…
みんな安倍総理大臣のような感じになるのかと。アベノマスクと言われても仕方ないです…

介護現場の声では?

批判の声が多いです。
各職員、手作りのマスクを準備していたり、買い置きのマスクでなんとかしていたりとこの布マスクに超期待!していた人はいませんでした。
というより布マスク配布するというのを知ってる職員は少なかったです。

全世帯に布マスク2枚配布ってまさか…

数日前、安倍総理大臣が「全世帯に布マスク2枚配布」を公言していました。
「まさか…」というより十中八九この布マスクが配布されるのだと思います。
小さすぎて実用化は難しいと思います。
個人的に今ある在庫ストックが切れたらやむ負えず最終手段で使うということで取っておくと良いでしょう。


残ったマスクを有効活用して「煮沸消毒」するという方法を私はオススメします。

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