介護士による介護を勉強するブログ

介護現場のお話、役に立つ情報を語っていきます。

「居宅療養管理指導」とは…?

居宅療養管理指導

居宅療養管理指導は居宅サービスの中のひとつになります。
通院が困難な要介護者の居宅を訪問し療養上の管理指導を行います。
居宅療養管理指導の単語メモです。

 

 

どこがやれる?誰がやれる?

病院、診療所、薬局が都道府県の指定を得て居宅療養管理指導を行います。
なお保険医療機関または保険薬局であれば指定があった事業者とみなされます。
これを「みなし指定」となります。


医師,歯科医師(月2回)
薬剤師 病院(月2回、薬局月4回 ガン末期は週2回、月8回が限度)
歯科衛生士 (月4回)
管理栄養士 (月2回)
※看護師によるサービスは廃止されています。

区分支給限度額対象外

区分支給限度額に居宅療養管理指導は対象外です
区分支給限度額はさまざまな介護サービスを組み合わせた上での上限額の値になります。
基準額(要支援1:5000 要支援2:1万 などなどで5000単位ずつだいたい上がっていく)
区分支給限度額にどうして対象にならないかと言うと
ちなみに対象外になるサービスは居住系サービス(特養などの施設サービス)
→複数のサービスを組みわせることができない。1つで完結できるから。

ちなみに区分支給限度基準額が設定されていない場合、介護支援専門員が費用管理を行う必要が無いのでケアプランがなくても算定が可能です。