介護士による介護を勉強するブログ

介護現場のお話、役に立つ情報を語っていきます。

国民健康保険団体連合会(国保連)って?

国保連

介護保険と医療保険の仕組みは似ています。
私達が病院でお金を払う時、原則「3割」負担になっています。
7割は病院→国保連に請求し、国保連が医療保険者に代わって支払うシステム
利用者さんにおける介護保険も同様、一般(1割)で事業所→国保連請求を行います。
今回は国保連について書いていきます。

 

 

国保連の業務

まず国保連は都道府県単位で設置されます。
介護保険事業に関わる業務を行います。

※市町村の委託を受けて
介護給付費等(介護報酬)の審査支払
介護予防日常生活支援総合業務の審査支払
第三者行為(交通事故などのように、第三者の行為によってケガをしたり、病気になった場合、その医療費は加害者が負担するべきもの)

※国保連独自業務
苦情処理
介護保険事業、運営

 

苦情処理

苦情処理はサービス事業に被保険者が不満があったら国保連に報告することになっています。
学歴経験者を苦情処理委員となる。
苦情処理はあくまで助言まで。
取消、指導、監督、立ち入り調査はできません。
軽い苦情処理ができると捉えます。