介護士による介護を勉強するブログ

介護現場のお話、役に立つ情報を語っていきます。

「ユニットリーダー研修」とは?現場でどんな風な扱いなの?

ユニットリーダー研修

ユニットリーダー研修という言葉、聞いたことがありますか?
資格ではなく修了生の研修なのですが、このユニットリーダー研修は配置基準で経験した人が「必要な施設」も多いです。
今回はユニットリーダー研修について語っていきます。

 

 

ユニットリーダー研修が必要なところって?

当面は、ユニットケアリーダー研修を受講した従業者を各施設に2名以上配置。
ただし、2ユニット以下の施設の場合には、1名でよいこととする。
ほか、研修受講者が配置されているユニット以外のユニットでは
ユニットにおけるケアに責任を持つ従業者を決めてもらうことで足りるものとする(研修受講者でなくても構わない)

簡単に言うとユニット型の特養、老健、ショートステイなどで必要になります。
最低でも2名、2ユニット以下なら1名必要。
ユニットリーダー全員がユニットリーダー研修を受講しなくても良いということです。

 

受講者がいないとどうなる?

この研修を修了していると介護福祉士とはまた違った現場職員の「強み」になるのかと思います。

http://www.clc-japan.com/seido/pdf/3_20070219.pdf

減算対象とはならないようですが「適切な指導していただく必要がある」ので後々問題になるのは間違いないと思います。
以前ユニット型で働いていましたがユニットリーダー研修修了者が辞めるとなった場合や
「ユニットリーダー研修修了者がいないとまずいんだ」と施設長が言っていたのが今でも記憶に残っています。
おそらくいないのが続く場合、最悪減算の対象にはなるでしょう。

 

受講は推薦で行くことがほとんど

基本的にこのユニットリーダー研修は施設側から「行ってくれ」と推薦され行く研修になると思います。
日本ユニットケア推進センターのHPをチェックするとわかりやすいと思います。

www.unit-care.or.jp

受講料は10万円かかる為施設側も最低人員基準だけで行うことも多く
声をかけられたらレアだと思います。いい勉強になると思うので足を運んでみると良いと思いますよ!
外部との交流は介護士にとっては非常に大きな知識補給になると思います。