介護士による介護を勉強するブログ

介護現場のお話、役に立つ情報を語っていきます。

介護事業所での深刻なマスク不足…早急な改善を求めています

介護業界のマスク不足

介護士として働く皆さん、マスクの在庫は残っていますか?
事業所としてもマスク不足や衛生用品不足の対応を早急に検討しないといけません。
今回のマスク不足などの件についてのお話です。

マスクの在庫「すでにない」訪問介護事業所の約3割

全国の介護従事者 約 8 万 4.000 人が集まる職業別労働組合 日本介護クラフトユニオンのアンケートによる中間報告では「すでにない」という報告が約3割です。

介護事業所でどうして在庫をそこまで置いていないか?と言われると
物置、倉庫の確保困難になります。
介護施設では1日で消耗品(オムツ、トイレットペーパー、手袋)などは結構使います。
それなりに在庫を確保していてもあっという間になくなってしまうので
大量に入れても置いておく場所を確保できないのが現実になります。

www.nccu.gr.jp

 

マスクを支給している介護施設は「ごく僅か」

マスクの支給などはおそらく医療機関(病院関係)が最優先なのだと思います。
介護施設でも衛生用品、手袋等は必需品ですが
病院による手術時などで必要になる衛生用品はより必須です。
しかし厚生労働省は介護事業所側のことはしっかり考えているのか疑問点も多いです。
アンケートでは厚生労働省の対応は「適切な指示だと思う」と回答したのはたったの「5.6%」です。
感染拡大する前に、早急な対応をして頂きたいです。

もちろん介護事業所でもより早急なマスクなどの給付、
特に人と関わる接客業では「移らない」「移させない」を予防対策が必要になります。