介護士による介護を勉強するブログ

介護現場のお話、役に立つ情報を語っていきます。

介護施設の家族面会、感染防止へ制限、現場で対策はあるのか?

マスク

新型コロナウイルスの感染防止にかけて
現場で広げないよう厚生労働省は24日に対策をまとめた通知を発出しました。

www.joint-kaigo.com

実際の所対策はできているのだろうか?

介護施設は「病院」ではないので医療的なケアができるわけではありません。
コロナによる治療ができるわけではなく医療機関の受診が必要になります。
利用者がコロナになったらどうするのか?
それでも居宅はデイ、ショートなどで受け入れるのか?
その辺りの部分を現場職員だけではなく、利用者は少しでも症状が出た場合、医療機関の受診をすることです。
高齢者は職員以上に抵抗力が低いです。コロナウイルスで死亡してるのも高齢者が多い為、抵抗力免疫力が低い人間に危険なのはわかりきってることなのでケアマネ側家族側でもより徹底した対応が必要になります。
ただし家族面会で制限をかけるのは大きく効果があると思います。

37.5 度以上の発熱なら管理者に報告し休む

社会福祉施設等(入所施設・居住系サービスに限る)における感染拡大防止のための留意点について

社会福祉施設等(入所施設・居住系サービスを除く)における感染拡大防止のための留意点について

社会福祉施設等(通所・短期入所等に限る。以下同じ。)の職員については、
出勤前に各自で体温を計測し、発熱が認められる(37.5 度以上の発熱をいう。
以下同じ。)場合には、出勤を行わないことを徹底する。

※厚生労働省より引用

ただし介護施設では(特に現場)職員一人休んでも残った職員で休んだ分を無理やり回すようなことがあり残った職員に相当負担がかかります。
その流れで共倒れで次々と休んでいくのが毎年この時期は続いています。
だからこそ欠勤などのがあった際入浴など一部業務の中止などでも良いような対策をしっかりすることが大切なのだと思います。
(でも現実人がいないから入浴などと中止したら家族や上から注意やクレームうけることも多くやらざる負えないことも)
管理職クラスはより休んだ時の業務の負担削減、もしくは管理職クラスも現場のフォローをするなどしっかりしたルール作りが必要です。

私なりのまとめ

コロナ対策でマスクを買い占めが話題になってますが、
マスクすれば安心!というわけではありません。
元々の予防対策が必要になります。

www.kaigo-aoi.com

施設側でもより予防対策が必要になります。