介護士による介護を勉強するブログ

介護現場のお話、役に立つ情報を語っていきます。

介護現場で「お金の話」はしちゃいけない3つの理由

お金の話を介護士はしちゃいけない

介護士はお世辞にも給料が高いとは言えません。
しかし「ぶっちゃけさ~私の給料は」を口に出してはいけません。
ぶっちゃけ、ここだけの話は施設内全体に広がる話です。間違いない!
では今回はお金の話をしちゃいけない理由を語ってきます。

 

1.給料が安いから、お金に敏感になる

給料が安いからこそ、周りのことに関して敏感です。
ある時良い洋服を着たり、車を買い替えたりしたら
介護職同士の話のネタになりやすいです。
あの人はボーナスが多かったから買えたんだ!と勝手な解釈をしてたり…

2.嫉妬心

給料が安いから高く貰っている人を批判します。
給料が安いから施設の経営側を批判せず、貰っている職員を批判するのはちょっとズレているのですが
いわゆる「嫉妬心」があるからこそ、他人を批判します。
嫉妬心を向上心に変えることができれば悪いことでは無いのですが
介護職は嫉妬心はマイナス方向に「相手の給料下げろ」と考えがちなのです…

3.実は給料差があるのが「介護職」

役職手当などについてはハッキリした金額が明記されていますが
「紹介」で入職した場合はハロワや求人から応募した人より給料差が結構あったりします。
これに関してはどこの会社でも紹介で来た人はそうだろうと言われてますが
介護施設の世界はとてつもなく狭く、周りに対して敵対心を抱くことが多いです。
だからなんであの人は多く貰っているのと批判の対象にされやすいのです。

実際の所、特定処遇改善加算で「勤続10年以上の介護福祉士の給与が8万円アップする 」
というのが話題になりましたが実際にできたとしても
不公平が生まれますし、他の現場介護士からの不満や「この人はたくさん貰っているから」と
いじめの対象になりやすいと思われます。

www.kaigo-aoi.com

私なりのまとめ

お金の話をしない為にはどうしたら良いのか?
簡単です。会社で仲の良い人達を極力作らず、距離を置くことです。
私は今の事業所で親しくプライベートを話す人は基本いません。
だからこそ、プライベートごとや極力踏み込んで話をしてくる人はほとんどいません。
寂しい生き方なんじゃないかと思われがちですが
介護の仕事をしていく上で信頼できる先輩とは親しく接しているので特別寂しさは無いのです。


給料を上げたい場合は?
どうしたら良いのか?
次回はその辺りについて語っていければと思います。