介護士による介護を勉強するブログ

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介護職の定年とは?人手不足が深刻化してる介護業界の現実…

介護職の定年
「高齢化社会は利用者だけじゃない、現場もそうだ」
この言葉にピンとこない人も多いと思います。ピンとこない方が普通だと思います。
介護職の人手不足が相当深刻化している近年、年齢層が高い人達でも働かないといけない現実です。
今回は介護職に定年とは?について語っていきます。

 

 

介護職に定年はない

身体さえ動けば介護職は年齢関係なく働ける職場です。
なので年齢層はさまざまです。
60代でも働き始めることができます。

 

人手不足が集まらない介護施設の最後の対策

主婦パートや60代以降の嘱託などの非正規職員が主力として働いてるという現実です。
表向きは「子供がいる方、定年後でも働けます!」などのプラス文句で売っていますがこれはかなり深刻なのです。
その時はなんとかなりますが、数年後はどうなるでしょう?
目先のことだけでなんとかしていたら倒産の危機も目に見えています。

 

何が問題が起きるのか?

50代~60代で働くのは若い層と比べて無理ができなくなります。
その為、過酷な介護現場に体力が続くかどうかわかりません。
断らずに利用者を入れている施設の場合、おそらくそういった層がメインの介護施設は
どこかで主力と言われてる層が立て続けにケガなどをして人員配置が困難になるでしょう。

介護施設内の高齢化は「介護士」だけじゃない!

厨房の調理員や送迎のドライバーなど、
ドライバーの普通免許を除くと特に資格なしでも働くことができます。
私が見ている中、厨房やドライバーも身体が続けられる限り働けるので介護士以上に年齢層が高いようなところも多いです。
介護士も年齢も高くても続けられると思いきやここの場合は腰などをやられて離脱するケースも多いです。

 

私なりのまとめ

こういった施設はいつか倒産するのが目に見えてます。
どうしたら良いのか?
「若い層に受け入れられる求人募集をかける」。それだけです。
「子供がいる方、定年後でも働けます!」という求人募集文句も悪くないのですが本当一時期的な改善策にかなりません。
介護施設は長期的に人を雇用する風習が無い気がします。
使い捨てと思っているようじゃ倒産も近いと思います。

 

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