介護士による介護を勉強するブログ

介護現場のお話、役に立つ情報を語っていきます。

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「無理矢理利用者を入れてるだけ」の介護施設の介護士はモチベ低下する

モチベ低下
「断らない介護施設」
一見いい言葉に思いがちですが
現場の職員を大切にしない介護施設特有であります。
今回はそんな介護施設の特徴を挙げていきます。

 

無理矢理入れる介護施設は現場を見て見ぬ振りをする

こういう介護施設の施設長、ケアマネ、相談員、事務側の人間は
どんなことがあっても現場フォローをしてくれません。
いわゆる「契約したらそれでおしまい」って感じで
数は稼げてもクレームも比例して大きいということです。
そりゃそうです。ただ入れてほったらかしで現場任せしていたらクレームもきます。
小学生でもわかりますよね。

比較的落ち着いてるなと思う利用者が一向に来ない

新人介護士だったら「この施設は大変な利用者ばかり」とすぐに捉えるのは難しいと思います。
しかし困難ケースな利用者ばかりはいってる、もしくは全介助や医療行為などが必要な利用者など
どう考えても比較的自立が利用者が一向に来ない場合、
ただ現場を考えずにとりあえず入れるという証拠です。
半年ぐらい働き、大変な利用者ばかりはいってるならそう判断した方が良いかも。

モチベーション低下する理由

ケアの対応の勉強になると思いますがこういう施設は次々と体調を崩したり
怪我をしたりなどで技術向上以前に問題が出てきます。
職員を使い捨てにする介護施設にモチベーション上がりますか?
そういうことなんです。

 

包括で「とりあえずここに入れればいいや」と思われると危険

包括=地域包括支援センターの利用者の紹介で施設入所するケースもあります。
ただしこの包括でも困難ケースはここに入れればとりあえず断らないと
困難ケースばかり持ってきて比較的落ち着いた利用者を全く紹介してくれなくなります。
こうなったら一向に良い方向には進まないでしょう。

 

私なりのまとめ

最近介護施設での虐待事件が問題になっているのはきっとこういう
無理矢理利用者を入れて上が見て見ぬ振りをして現場介護士がストレスが限界値だったのかもしれません。
もちろん事件を起こした介護士が悪いですが、そこまで溜まっている介護士をどうにかできなかったのでしょうか?
そういった利用者を放置していたのでしょうか?
超高齢化社会まであとわずか、介護士を大切にしない施設は今後潰れると思います。