介護士による介護を勉強するブログ

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「受動喫煙対策」と介護施設との組み合わせについて

タバコ

子供や患者を受動喫煙から守るために
厚生労働省から提示された健康増進法の一部を改正する法律(平成30年法律第78号)
いわゆる「受動喫煙対策」。
今回はそちらをテーマに語っていきます。

 

 

簡単に言うと「場所を考えて喫煙する」ということ

今まではお店の中でも病院内でも喫煙できる場所がありました。
しかし屋内での喫煙はいくら喫煙スぺースだとしても煙などが禁煙室にも入ってきたりと
あまり意味が無い状態だったので今後は「原則屋内厳禁」に。
煙が外部へ漏れない完全密封した作りをした「喫煙専用室」なら可能。
タバコを吸わない人を配慮して屋外で吸うのがルールになりました。
ここ1~2年でファミレスでも全面禁煙が目立っています。

私なりのまとめ

私もこんな記事を書きながら喫煙者です。
介護施設でタバコを吸う職員は非常に多いです。
看護師はもちろんケアマネや相談員クラスでも喫煙者は多いのです。
最近では利用者でも喫煙者も増えてきていて「タバコを吸いたい」と訴えることもあり完全禁煙にしようとしてもやはり難しいと思います。
もちろん禁煙は良いと考える人もストレスを感じる人もいるはずです。
今後は職員も利用者も夏は暑い中、冬は寒い中に外に出てタバコを吸うことになるでしょう。
ここ10年ぐらいは分煙が目立っていたのでまともな所だったら今とたいして環境は変わらないと思いますが。

ただし例外として個人の居室の空間は例外となるようです。(特養の個室やサ高住などの居室)

みなさんもマナーを守ってタバコを吸いましょう。
2018年7月に健康増進法の一部を改正する法律が成立し、2020年4月1日より全面施行されます。

 

jyudokitsuen.mhlw.go.jp