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「若手介護士がいない…」介護士平均44.8歳。2025年問題は既に始まってる

「若手介護士がいない…」介護士平均44.8歳。2025年問題は既に始まってる

「若手介護士がいない…いつまで経ってもこない。」と思っていませんか?
ここ数年、若い介護士さん。新人で来る介護士さんで20代はほとんど見かけません。
これはどういった問題が出ているのでしょうか?語っていきます。

headlines.yahoo.co.jp

※yahooニュースより引用

介護施設で働く人の平均年齢は44.8歳で、20代が占める割合は10.9%であることが22日、全労連の調査で分かった。また正規介護職の平均賃金月額は約22万6千円で、全産業平均より大幅に低く、時間外労働があると答えた人のうち25.0%がサービス残業していることも判明した。

 
これは2025年問題の超高齢化社会に相当関係します。
あなたの施設で6年後、現役で現場で働けそうな職員はどれだけいますでしょうか?
私の施設はかなり深刻です。
ニュース記事よりも私の施設は平均年齢が高いのです。
6年後、私の所の施設のほとんどの介護士さんが60歳近いのです。もしくは超えています。
どうなるのか?本当に不安で仕方ないです。

 

解決策としては?現場介護士からの意見

これは間違いなく待遇面を良くする。給料面を上げることです。
今回の特定処遇改善加算で勤続10年以上の介護福祉士に8万円アップの件も
よく調べたら例外ありなどと、はっきりした明記を示してません。
絶対的、義務的なものにしないと「10年以上なのに貰えない!」「あの人は上から気にられてるから貰えるんだ!」と不平等さが生まれます。
介護士の退職理由は人間関係のストレスが原因になってますが
そのストレス→人員不足と関係してる場合もあり
人員不足も人が集まらない→給料が安いに関係してます。
そして経営側は現場介護士をもっと大切にしないといけません。
いまだに介護士を使い捨て、駒としか見ていない所は多いですが
今後はそんな扱いしていたら若手は一生来なくなるのを覚悟した方が良いでしょう。

以上、現場で主任やってる一応(?)若手介護士からの意見でした!