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【介護施設】こうなってしまったら退職を考えたほうが良い4つの特徴【倒産前兆】

退職を考えたほうが良い4つの特徴
介護施設の倒産は近年では珍しくありません。
不況でも強い業界かもしれませんが
職員を駒にしか扱っていないブラック介護施設は多く
そういう所はたいてい人員不足が限界に達し倒産します。
人員不足の倒産ならまだ目に見えるのですぐに辞めて当然なのですが
他にもこうなったら退職を考えたほうが良いものがいくつかあります。
今回そんな退職を考えたほうが良い介護施設の特徴を書いていきます。

 

 

1.よくわからない役職が増え始める

役職がついてる人はここはリーダー格なんだなと現場の普通の職員でもわかるぐらいならまだマシなのですが
現場が半分以上が役職付きだったり(主任が複数人いてさらに副主任が複数人いる等)さらに名ばかり役職で手当がついてなかったり…
ケアマネ相談員の事務側で「何の仕事をついた役職なのだろう?」という意味不明な役職がついてたり…
一見役職が増えたら経営が良いのかと思いがちですが
少ない役職手当で残業代を出させない所が結構あるので危険だったりします。

 

2.ケアマネ相談員クラスの入れ替わりが激しい

介護職員や看護職員の入れ替わりが激しいのは
この業界では当たり前です。これは仕方ないです。
ところがケアマネ相談員クラスが辞めたり入ってきたりはかなり深刻です。
特に居宅ケアマネは外部との繋がりが大きいので
そういったケアマネが辞めたりとしてると悪い評判が広がりやすく
何もしらない新人ケアマネなどしか来なくなってしまいます。
同じ意味で事務職、経理関係などが退職したらそれは相当深刻です。

3.賞与(ボーナス)が出ない、一気に減った

ボーナスは支払いの義務は無いので経営が宜しくない場合は
もちろん減らされます。
上からしたらノルマや評価項目が変わったと誤魔化す可能性があると思いますが周りの職員からも「今回のボーナスがかなり減った」とぼやいていたら単純に全員のボーナスが減らされてるだけなので経営が相当深刻な場合が多いです。
ボーナスがあったのに突然0になった場合はもう見切りをつけましょう。近いうちに倒産します。

4.銀行の視察がある

知らないスーツを着た銀行関係者が結構な頻度にくるのも経営危機の前兆です。
会社の状況の視察にきているのです。つまり借金返済ができるのか?
そういった確認をしに来ているのでよくわからない人が出入りしていたら
何か嫌な察しをした方が良いでしょう。
たぶんここまで来るともう前兆というより十中八九潰れるのは目に見えてるかも…

私なりのまとめ

これは私自身の体験談、先輩などの話を交えたものになってます。
最初の前半はもしかしたらまだまだかもしれませんが
最後の「銀行の視察」あたりまで来たらもうそこはアウトだと思います。
その後、施設長が長期間行方不明になりあっという間に倒産したケースを見たことがあります。

介護施設は不況に強いように見えてそうでもないのかも…