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【介護】16時間夜勤、12時間夜勤、8時間夜勤…やり方の違い、大変さを語ります

夜勤拘束時間

介護施設の夜勤の拘束時間は場所によって変わっていきます。
一般的に16時間夜勤(2日間)、8時間夜勤(1日間)になります。
12時間夜勤(1.5日)もあったりしますね。
今回はそんな夜勤の時間においてのやり方の違いなどを語っていきたいと思います。

 

 

16時間夜勤のメリット、デメリット

※この記事では12時間夜勤もここに含めて語っていきます。
勤務時間は17時~10時頃までの日付をまたいでの勤務になります。(休憩3時間)
16時間拘束になる為、8時間×2の2日間働く形になります。
メリットは夜勤明けの翌日が休みになるということです。

25日26日27日
入り明け休み

このような感じになり例えば今日夕方から出勤したら翌日の昼頃には帰宅し翌々日は休みになります。
ただし例外でそうやってない施設もあり絶対ではありません
夜勤明けの勤務時間から、24時間以上経過していれば翌日の勤務は、労働基準法上は問題無いようです。

そしてデメリットはやはり負担が大きいということ。
16時間夜勤の場合、利用者の臥床、離床、さらに夕食と朝食介助をするということです。
時間リズムがおかしくなるのはもちろんのこと、寝かす、起こすの2つをやると結構キツイものです。
さらに16時間夜勤の場合朝食後の申し送り、ミーティング後の入浴介助のフォローをする場合もあります。
私が昔いた施設では夜勤明けのホール対応が終わったあと、退勤時間まで入浴介助のフォローをするようになってました。
人員が足りない場合は定時で帰ることもできず12時ぐらいまで残る場合もありました。
若い職員ならなんとかやれるかもしれませんが年齢層が高い職員にはこれがかなりきついものだと思います。

 

8時間夜勤のメリット、デメリット

勤務時間は21時~7時頃までの日付をまたいでの勤務になります。(休憩2時間)
8時間拘束になる為、日付をまたいでも1日間働く形です。
メリットは利用者が一通り臥床した後からの勤務になることです。
夕食介助、臥床介助がナシになり。8時間夜勤は離床介助のみ。
7時ごろ帰るので完全な朝食介助をしないである程度の準備フォローで帰れると思います。
寝かすというのが外れるだけでも負担が軽くなります。


そしてデメリットは1日勤務なので夜勤明けの翌日も早番など普通の勤務になるということ。

25日26日27日
夜勤休み早番

このような感じになり例えば今日夜から出勤したら翌日の朝には帰宅し翌々日は早番になる可能性もあります。
これは8時間勤務の為、夜勤明けの朝帰る時間帯は公休扱いになっているからです。
フルタイム勤務の場合、月で休める日数は9日と限られてます。
その休み数が夜勤明けで消滅するとなると夜勤が多ければ多いほど、まる1日休みの公休がほぼゼロになってしまいます。

 

私なりのまとめ

結論から言うとどっちの夜勤にもメリットデメリットがあり
一概にどっちが良いとはいいにくいです。
ただし初めて働いた介護施設が8時間夜勤だった場合、
転職時に16時間夜勤に変わった場合はかなり厳しい思いをすると思います。
反対の場合は「休みがない~」と思うだけかもしれませんが
夜勤拘束時間が増えるというのはなかなかきついものを感じますので
あまりお勧めできません。
ちなみに私は16時間夜勤派ですかね。
初めて働いた介護施設では16時間夜勤だったので徐々に拘束時間が減ったのは肉体的負担はあまりありませんでした。